5.25.2011

大部分のCrack


 前のブログ       blog.goo.ne.jp/standard_ag/    でたまに紹介しているセルフリペアを考えている方へのヒントですが、今回はちょっと大変なリペアの紹介をしてみようかと思います。
長くなるのでヒマな人だけ読んで下さい(笑
写真ではちょっと分かりにくいかもしれませんが、極度の圧がかかりボードのしなりが限界を超えてしまい60cm四方にクラックが入っています。恐らくインパクトでもまれたのだと思いますが、折れる寸前です。
 この場合クラック一本一本処理しても、もともと一枚につながっていたクロスが途切れているので強度が保てません。なので写真のように全体を均一にフォームギリギリまでラフサンディングします。クラックが浅い場合はクロス一枚分位でいいと思います。根気がいりますのでがんばって下さい(汗
 ベースが整ったらラミネートです。今回は4ozクロス3枚使用しました。最低2枚は使用して下さい。リペアで6ozクロスを使うとクロスの跡が目立ちやすいので4ozの方がきれいに仕上がります。
 ホットコートして一度サンディングし最終グロスコートしたのがこの状態。範囲が広いのでちゃんとしたサンディングルームのようなサイドから蛍光灯を当てられ、へこみを確認できる部屋があればいいですが、セルフリペアではそうはいきませんよね?
 その場合の裏技がコレです!!
水をかけてみて下さい!!不思議なくらいへこみが分かります。その時そこに写り込んだ電線でも何かまっすぐな棒でもいいです。それをリペアした部分にゆっくりずらしながら写し込ませてそのラインにゆがみがなければ磨いて完成です!!
ゆがみがあればその部分にレジンを塗ってもう一度サンディングです。一度に厚く塗ると気泡が入ったりして仕上がりが悪くなるので薄めに半乾きになったら塗り重ねる方がいいです。
いつも言ってますがあくまでも自己流のですので参考ていどに…
ちなみに今回のリペア8回レジン塗り直しました…しんどっっ(笑
Tさんお待たせしてすんませんでした!!!!